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自ら病気を作り出さないための、たった1つの思考法

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「病は気から・・・」

おそらく誰もが聞いたことのある言葉でしょう。

今回は、この言葉が嘘ではないことをスポーツの観点からお伝えします。

 

自分自身の考え方・感じ方次第で、元気でいることも病気を作り出すこともできると言う話です。

たった1つだけ…ポイントさえ意識して実行すれば、作り出す必要のない病気から避けることができるはずです。

スポーツマン・アスリートであれば怪我や病気は絶対に避けたい障害物です。

 

自分の思考や感じ方のせいで、病気を作り出したくない人は以下を読み進めてください。

 

結果とは、状況と反応の掛け算である

ガッツポーズ

 

まず、こんな話を想像してください。

状況」・・・テニスの試合の決勝で大差で敗れた。

「その反応」・・・イライラした・ムカついた・もう無理・絶対勝てない・コーチが悪い。

 

テニスの試合で大差で敗れたという「状況」のなかで、上記のようにネガティブな「反応」を見せるとどうなるのか?

おそらく「結果」は、反省や検証をしない・次も勝つ気がない・自分は正しいと思い込む。

というような悪いスパイラルに陥りかねません。

 

 

しかし、

状況」・・・テニスの試合の決勝で大差で敗れた。

「その反応」・・・いい勉強になった・次は勝ちたい・この大敗は絶対に意味がある!

 

というようなポジティブに見える「反応」をすることで、その後に訪れる「結果」は良い方向へに変わってくる可能性が上がります。

成長意欲が強くなる・分析もするなど後の行動がプラスになりやすいのです。

 

 

要は、結果=状況×反応の方程式が当てはまることになります。

状況は起こった事実ですので変化は生まれませんが、反応は大きくプラスにも大きくマイナスの反応にもなる可能性があります。その反応次第で自分の気持ちや行動の結果が変わってきます。

上述した通り、何かが起こったときにネガティブになるよりも「この出来事は自分にとってどんな良いことをもたらしたか?」と言う視点で物事を考えた方が得策であり、後の自分に良い影響を与える可能性があるのです。

 

あなたの反応が未来を変える

 

上記の例の通り、あなたの反応次第で自分の未来を変える可能性があります。

 

あきらめの言葉を発すれば、その言葉に沿った行動をとり、未来もその通りになる。

ポジティブな発言をすれば、プラスの行動をとるようになる。

間違いなくマイナス発言よりプラスの発言をした方が未来は明るくなります。

 

この簡単な理屈を頭に入れておきましょう。

 

 

マイナス思考も自分で治すことが可能

マイナス思考

 

人間にはそれぞれ考え方のクセがあります。

人間は生まれてから、それぞれの環境があり、そのおかげであらゆる価値観を得て行きます。

その考え方・価値観は誰一人同じ人はいません。

 

その考え方のクセでいつも「反応」をマイナスに捉えてしまう方も世の中には沢山います。

ダメだダメだ!と分かっていても、クセでマイナスに考えてしまうことがあるのです。

 

 

人の考え方は一種の病気とも捉えられます。

ということは、治療で治すこともできるという訳なんです。

ポジティブ

 

まずは、ゆっくりでいいので落ち着いて自分の反応を変えていく方法が手っ取り早いでしょう。

マイナスではなくプラスに・・・その継続(成功体験)の積み重ねが大きな変化を生むはずです。

少しずつで良いので、マイナス思考気味の人はその反応に気付いて「プラス」に変換していけば良いのです。

 

 

また、人間は周りの環境にも左右されます。

明るい雰囲気・楽しい雰囲気・否定のない環境に身を置くことでポジティブな気持ちにさせてくれます。

マイナス反応を示す人の近くにいると自分も染まってしまう可能性が上がります。

日頃付き合っていく人も見直す必要もあるということですね。

 

プラセボ効果から強く生きることを学ぶ

偽薬効果

 

プラセボ効果をご存知だろうか?

プラセボ効果(プラシーボ効果)とは、偽薬効果とも呼ばれており、本来は薬として効く成分のない薬(偽薬)を投与したにもかかわらず、病気が快方に向かったり治癒することを意味する。 だがそのメカニズムは完全には解明されていない。

というようにまだ謎の多い効果でもある。

 

しかし、この素晴らしい効果は様々な研究結果でも明らかになっています。

「病は気から」の説明にの一つにもなるでしょう。

 

 

こんな記事をご覧ください。

 

テキサス州の医師団複数の患者を対象に膝の治療法の効果を比較しました。

具体的には①関節を削る。②関節を洗浄する。③特に何もしない。

③は治療の最中、実際に患者に麻酔し、膝に3カ所手術痕をつくった。

すると2年後、③の患者は、実際に治療を受けた人と同様に効果を得る事が出来た。

③の人たちの脳は、実際に手術してくれると予想し、手術をしていないのに良い結果を得る事が出来た。

それならば、悪い結果より、良い結果を予測した方が何倍も賢いし、手に入れられる可能性が上がる。

 

出展:ラニー・パッシャム著 メンタル・マネージメント

 

いかがでしょうか。

この研究は自分自身の「反応」1つで病気を治してしまったというものです。

③の患者は、治療をしたはずだから絶対治ると思い込んでいたら本当に治ってしまったのです。

 

自分の肯定的な気持ちだけで病を治すことができるなんて素晴らしすぎますよね。

実質費用もかからないし…

 

陽転思考が鍵となる

陽転思考

 

シカゴ大学心理学者ジョン・カシオポ氏は、社会的つながりの欠乏があると、社会的つながりのある人(主に人間関係などが良好)と比較して、最大3重症の「うつ」にかかってしまうと約30年にもわたる研究で明らかにしました。

主に人と良好では無いつながりの影響で、病気を作り出してしまうことにもつながるのです。

 

 

これまでの話と合わせても、ネガティブだったりマイナスだったりする反応は、自分自身の未来を悪くするだけでなく、悪い病気をも引き起こしてしまう可能性もあることが理解いただけたでしょう。

ならば、健全・健康で過ごすためには「マイナス」から「プラス」に考えを変えていくという陽転思考が大切になってきます。

 

 

この記事のタイトルにもなっている「自ら病気を作り出さないためのたった1つの思考法」の答えとして一番簡単にできる方法が、この「陽転思考」なのです。

起こったことに対して「マイナス」に考えがちな自分の思考回路を「プラス」に変換する。

慣れないと難しいかもしれないが、この一手間が出来る人は健康・健全でいられる可能性が上がるし結果も良くなるでしょう。

そして強靭なメンタルがあなたに宿ることでしょう。

 

まとめ

 

特に人間は一人になると、良くないこと(マイナスなこと)を考え込んでしまうことが多いです。

記事でも書いたように、このようなマイナスな思考はあまり健全ではありません。

 

やはり環境は大事で、ポジティブな環境や楽しい環境に身を置いたり、笑顔でいれる環境を作り出してその中にいることが、悪い病気を作り出さないポイントです。

 

また、一人が好きな人もいます。

そんな人も好きなことに触れられる時間を多く作ることで、健全に過ごせる可能性が高まるでしょう。

あなた自身の「反応(プラスorマイナス)」が未来を良くも悪くもするのです。

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